2009年5月18日月曜日

WW Forehand 3,600本/10,000本

手と肘の位置関係に注意
 ・ラケットドロップにより手が肘と同じ高さ(またはちょっと低い)まで来たら振り始める
 ・手、肘が体を追い越すまでは手と肘は同じ高さをキープする。(手が肘よりあがってしまうのは×)
 ・インパクト時に手が若干肘より上に来るのはOK。しかしそうなるタイミングに注意する

現状は手、肘、肩がV字形でスイングしてしまっているので体から離す意識も必要



5/18追記










回外運動、回内運動に注目して自分のフォームを見てみた。
肘の位置に注意
私の場合は肘が肩のラインを簡単に追い越してしまう。
しかしプロは肩のラインが肘と一緒に回転するためなかなか追い越してしまうことがない。

OliverAkliiは手が肩のラインのちょっと前に来たときには既に回外運動が終了し、回内運動が始まっている
一方、私の場合は回外運動が終わり、回内が始まるのは肩のラインのずっと前になってしまっている。

回外運動を終わらせて回内に移行するのが遅い。というか肩のラインが肘と一緒に回転していない

手が上がりすぎで肘が曲がりすぎな点も気をつけたい

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