9月に撒いたハーブ達が元気に芽を出し始めました。
が、しかしショウジョウバエが、、、。おそらく肥料から、、、、。
そこで前から作りたかった農薬のレシピ?
コピペメモですが、ここに貼り付けします。
材 料
●よもぎ(ひとつかみ)
タンニン、クロロゲン酸が抗菌に作用。
植物の葉には無数の酵母菌が生きている上、根には有用な微生物がたくさんいるため、摘んだら洗わないで入れるとなお有効。
●しょうが(3個)
ジンセノール、ジテルペノイドが抗菌に作用する。
●とうがらし(10本)
カプサイシン、サポニンが抗菌に作用する。
●コーヒー殻(ひとつかみ)
コーヒーがらには、タンニンという植物フェノール類が含まれ、病害菌であるセンチュウやヨトウムシを寄せ付けないという。
●酢(500cc)
製造工程より抽出する多種類の有機酸(ピルビン酸、リンゴ酸、クエン酸、酢酸)は、殺菌能力に優れる。また、酢を散布すると、葉の細胞が強く硬くなって活力がつき、病害虫に強くなる。 さらに、土中に染み込むと、根が太るため、養分の吸い上げがよくなり、活力がつくという。
●焼酎(1リットル)
サポニン、有機酸、ミネラルのような植物の成長にかかわる水溶性の物質の場合、 水や焼酎のような含水アルコールで抽出するのがよい。 ●にんにく(3個)
アリインという含硫黄化合物がすりおろされることにより、酵素が働いて遊離型のアリシンという物質に変化。このアリシンは、優れた抗菌物質。
●にら(100g)
成分の中の含硫黄化合物が、害虫駆除に作用するという。
●茶殻(急須2杯分)
タンニン、サポニン、カフェインが抗菌に作用する。
●牛乳(500cc)
特にアブラムシ退治に有効。
製 法
とうがらし10本、にんにく3個、にら100gをすり鉢に入れ、よくすりつぶす。
コーヒー殻ひとつかみ、茶殻急須2杯分、よもぎひとつかみ、しょうが3個を加え、さらにすりつぶす。
大鍋で煮立った湯6リットルに、すりつぶしたものを入れ、30分煮る。
よく煮立ったら、焼酎1リットル、酢500cc、牛乳500ccを加え、さらに煮る。
煮立った液の上澄み液をとり、布でこす。
よく冷めたら噴霧器に入れて完成。
2009年10月31日土曜日
WWForehand練習 7,000本/10,000本
先週の記事でわかった左腕で体の動きを誘導する理屈を意識して練習している。
スクールでゲーム形式でフォアに追い込まれたときなど
これのおかげでフォアハンドに関して余裕が自信が増した。
なんとスクールのミニゲームで優勝して、皆さんの前で優勝インタビューまでされてしまった。
楽しい。
壁打ちで100本程練習した。
汗を流すつもりで軽くやっていたら1h程たった。
その頃、ふとボールを噛む感触で打てているのに気付いた。
軽く打っても、インパクトにかけてあそこをこうやってああやるとボールを噛める。
噛んだボールが打てているときは
ボールの軌道もコントロールできる感触が得られて気持ちがいい。
この練習は続けたい。
スクールでゲーム形式でフォアに追い込まれたときなど
これのおかげでフォアハンドに関して余裕が自信が増した。
なんとスクールのミニゲームで優勝して、皆さんの前で優勝インタビューまでされてしまった。
楽しい。
壁打ちで100本程練習した。
汗を流すつもりで軽くやっていたら1h程たった。
その頃、ふとボールを噛む感触で打てているのに気付いた。
軽く打っても、インパクトにかけてあそこをこうやってああやるとボールを噛める。
噛んだボールが打てているときは
ボールの軌道もコントロールできる感触が得られて気持ちがいい。
この練習は続けたい。
2009年10月25日日曜日
WWForehand練習 6,850本/10,000本
どうも、アウトが多いっていうか、スピンが足りないような気がするとき
左肘の引きをしっかりするように意識すると球筋が良くなる。
そんなわけで前半はバッシバッシ打てたので気持ち良い。
ところが、、、後半アウトばっかり。
どうやら速筋で打っているらしい。
遅筋型プレーヤを目指す私としてはこれはマズイ。
前半バシッと打てて、練習後半にバシッと打てなくなるのは
速筋に頼っている打ち方をしているからでしょう。
次からはもう少し鼻歌混じりで練習することも意識するようにしよう。
左肘の引きをしっかりするように意識すると球筋が良くなる。
そんなわけで前半はバッシバッシ打てたので気持ち良い。
ところが、、、後半アウトばっかり。
どうやら速筋で打っているらしい。
遅筋型プレーヤを目指す私としてはこれはマズイ。
前半バシッと打てて、練習後半にバシッと打てなくなるのは
速筋に頼っている打ち方をしているからでしょう。
次からはもう少し鼻歌混じりで練習することも意識するようにしよう。
2009年10月22日木曜日
WWForehand練習 6,700本/10,000本
230本
最近はあたり心地重視で流しています。
テニスボールを打つこと自体にまだ慣れていない為か
上手く当てようと意識しすぎて面の立ち上がりが早くなりすぎてしまったからです。
意識しないで、当たり心地重視にすることで
自然に手の力が抜けて本来のスイングに戻ってきた感があります。
フォーム修正は力みが取れてから。
最近はあたり心地重視で流しています。
テニスボールを打つこと自体にまだ慣れていない為か
上手く当てようと意識しすぎて面の立ち上がりが早くなりすぎてしまったからです。
意識しないで、当たり心地重視にすることで
自然に手の力が抜けて本来のスイングに戻ってきた感があります。
フォーム修正は力みが取れてから。
2009年10月20日火曜日
阿波踊りとテニス
回外と回内(プロネーション)と左手と右手の関係についてです。
いわゆるプロネーションは手の平を上から下に向けるときの腕の回転。
なので耳に当てた携帯電話を相手に見せる動作もプロネーション。
サーブやフォアハンドにおいてプロネーションが大事とよく習います。
しかし、鞭の動作で振り下げる動作だけではピシッと力が伝わらず、
振り下ろす前に振り上げる動作が必要です。
これと同様に回内(プロネーション)だけでは力が伝わらないので
回外→回内(プロネーション)というように回外とセットにするのが良いはずです。
では、テニスのフォアハンドではどのように回外→回内としているか。
右腕回外:コンタクトポイントまでの動作(打点直前)
(体の後ろ側からラケットを打点まで引っ張る動作中の腕の動きは回外ですよね)
↓
右腕回内:コンタクトポイント(打点)直前からフォロースルー時の動作
となっています。
そして、
右腕の回内動作を効率的に導く為に左腕を回外する。
右腕の回外動作を効率的に導く為には左腕を回内する。
のが良いです。これはまさしく阿波踊りと同じです。
両腕を肩幅方向に広げて実際にやってみると違いがわかりました。
左右の腕を広げて左腕回内-右腕回内 or 左腕回外-右腕回外
とした時と
左右の腕を広げて左腕回内-右腕回外 or 左腕回外-右腕回内
とした時では、肩甲骨あたりの腕の可動域が大きく異なるのです。
つまりテニスのフォアハンドにおいては
左腕の回内→回外動作が右腕の回外→回内動作を導いている
というわけです。
この観点で、下のダビデンコのフォアハンド動画とRoddick連続写真を見てみると、、、
どうですか???
一瞬左腕が下がるように見える時が左腕の回内動作(右腕の回外動作を導いている)
一瞬下がった左手のひらを一気に左腕回外動作で引き付けています。
ここで回外をしていないとフワ~っと左脇が開いたフォロースルーになるはず。
プロ選手は左腕を回外しながら体に引き付けることで右腕のプロネーションを生み出しているという仕掛けです。
さらに注意してみるとフォアハンドの以下の3ステップ中に
①ラケットドロップ 【左腕 回外】-【右腕 回内】
②Swing to contact 【左腕 回内】-【右腕 回外】
③フォロースルー 【左腕 回外】-【右腕 回内】
と3段階でやるのが正解なのだと思います。実際プロのスイングを注意してみると納得です。
鞭を下ろして上げて下ろす。
みたいに左腕を回外→回内→回外とやることで右腕が回内→回外→回内
となる。
フォロースルーで左脇が空く場合は、上記の左腕の最後の「回外」をやっていないわけで
これは、右腕の最後のプロネーションで力を引き出しきれていないことを意味するはず。
理屈ではなんとなくわかった気がするので後は練習しよう。
(※ダビデンコのフォアハンド左腕が極端な例で気付くことが出来ました。テニスの虫さんに感謝です。)

いわゆるプロネーションは手の平を上から下に向けるときの腕の回転。
なので耳に当てた携帯電話を相手に見せる動作もプロネーション。
サーブやフォアハンドにおいてプロネーションが大事とよく習います。
しかし、鞭の動作で振り下げる動作だけではピシッと力が伝わらず、
振り下ろす前に振り上げる動作が必要です。
これと同様に回内(プロネーション)だけでは力が伝わらないので
回外→回内(プロネーション)というように回外とセットにするのが良いはずです。
では、テニスのフォアハンドではどのように回外→回内としているか。
右腕回外:コンタクトポイントまでの動作(打点直前)
(体の後ろ側からラケットを打点まで引っ張る動作中の腕の動きは回外ですよね)
↓
右腕回内:コンタクトポイント(打点)直前からフォロースルー時の動作
となっています。
そして、
右腕の回内動作を効率的に導く為に左腕を回外する。
右腕の回外動作を効率的に導く為には左腕を回内する。
のが良いです。これはまさしく阿波踊りと同じです。
両腕を肩幅方向に広げて実際にやってみると違いがわかりました。
左右の腕を広げて左腕回内-右腕回内 or 左腕回外-右腕回外
とした時と
左右の腕を広げて左腕回内-右腕回外 or 左腕回外-右腕回内
とした時では、肩甲骨あたりの腕の可動域が大きく異なるのです。
つまりテニスのフォアハンドにおいては
左腕の回内→回外動作が右腕の回外→回内動作を導いている
というわけです。
この観点で、下のダビデンコのフォアハンド動画とRoddick連続写真を見てみると、、、
どうですか???
一瞬左腕が下がるように見える時が左腕の回内動作(右腕の回外動作を導いている)
一瞬下がった左手のひらを一気に左腕回外動作で引き付けています。
ここで回外をしていないとフワ~っと左脇が開いたフォロースルーになるはず。
プロ選手は左腕を回外しながら体に引き付けることで右腕のプロネーションを生み出しているという仕掛けです。
さらに注意してみるとフォアハンドの以下の3ステップ中に
①ラケットドロップ 【左腕 回外】-【右腕 回内】
②Swing to contact 【左腕 回内】-【右腕 回外】
③フォロースルー 【左腕 回外】-【右腕 回内】
と3段階でやるのが正解なのだと思います。実際プロのスイングを注意してみると納得です。
鞭を下ろして上げて下ろす。
みたいに左腕を回外→回内→回外とやることで右腕が回内→回外→回内
となる。
フォロースルーで左脇が空く場合は、上記の左腕の最後の「回外」をやっていないわけで
これは、右腕の最後のプロネーションで力を引き出しきれていないことを意味するはず。
理屈ではなんとなくわかった気がするので後は練習しよう。
(※ダビデンコのフォアハンド左腕が極端な例で気付くことが出来ました。テニスの虫さんに感謝です。)

2009年10月11日日曜日
2009年10月10日土曜日
登録:
投稿 (Atom)